【読書】「遊びが学びに欠かせないわけ―自立した学び手を育てる」

遊びが学びに欠かせないわけ―自立した学び手を育てる築地書館 ピーター・グレイ Amazonアソシエイト 子供を持つ親、教育関係者、スポーツ指導者、ビジネスマン、政治家、行政職=全ての人に薦めたい本! 子どもが生まれて以来、子育てに関する本はいくつか読んだけど、自然人類学者として、この本ほど納得できた本は他にありません!(…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

【保全】空気銃で74発以上撃たれたオランウータン

2019年3月10日にインドネシアのスマトラ島北部で、空気銃で74発以上撃たれ、両目が失明している母親と栄養失調の子供が発見されました。 母子は空気銃で攻撃されただけでなく鋭利な刃物で腕や足を切られていました。 現地の保護団体「Orangutan Information Center」によって救助されましたが、子供は移送途中に死亡。…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

【保全】オランウータンの赤ちゃんを密輸しようとしたロシア人が逮捕される

3月22日の夜、インドネシアのバリ島の国際空港で、薬を飲まされて眠らされたオランウータンの赤ちゃんが発見されました。 赤ちゃんが入っていたスーツケースの持ち主であるロシア人男性が密輸の容疑で逮捕されました。 ジャワ島で約33万円で購入した赤ちゃんをロシアに連れて帰り、ペットにするつもりだったそうです。 有罪になれば、最も重い場合で…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

【保全】新種オランウータン生息地に中国資本でダム建設

日本語でもようやく報道されはじめました、タパヌリオランウータンの生息地でのダム建設。 インドネシア、新種オランウータン生息地に中国資本でダム建設 環境団体の建設中止訴えを裁判所は却下 2019年3月6日(水)20時00分 Newsweek日本版 インドネシアのオランウータンが絶滅危機、生息地にダム建設計画 2019年03…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

【講演】第7回オランウータン倶楽部公開講演会(2019年2月)

私も講演します! -------- 第7回オランウータン倶楽部・公開講演会 ■日付:2019年2月23日(土曜)  ■時間:12:50~16:0012:30受付開始 ■場所:豊橋総合動植物公園(のんほいパーク)内 自然史博物館1階講堂/愛知県豊橋市  (豊橋総合動植物公園webサイトへ) ■参加費:無料…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

【保全】ラッシュがオランウータン・ソープを発売

石鹸で有名なLUSHが、オランウータン(フランジ雄)をかたどった石鹸を販売しています(2019年1月25日~期間限定) オランウータンを彼らの森に帰そう オランウータン ソープ 晴れやかですっきりとしたブラジリアンオレンジ、雄大な大地を思わせるパチョリが香る数量限定の石鹸があなたのお肌をなめらかに洗い上げます。 >…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

【保全】アルビノのオランウータンに関するまとめ

2017年4月29日にカリマンタン島(ボルネオ島)で保護された、アルビノのオランウータン「アルバ」に関する情報のまとめ。 2018年12月18日に国立公園内でKikaという同年代の雌と一緒にリリースされました。 アルビノのオランウータン 1年超の保護期間を経て森へ帰る 世界で一頭のアルビノのオランウータンが、森に帰…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

【研究】オランウータンも人間と同じように過去の出来事を伝えることができるかもしれない

他の動物(霊長類)とは一線を画す、オランウータンの警戒音の発し方。 捕食者(実験ではトラに扮したヒト)を見かけたオランウータンの母親は、まず黙って子供を抱き寄せて安全な高さまで移動してから、警戒音(kiss squeak)を発した。 ある例では、捕食者が通過してから20分後に鳴き始め、1時間も鳴き続けていた(こんなに長いこと鳴き続け…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

【動物園】飼育下世界最高齢オランウータンが死亡

飼育下で世界最高齢だったボルネオ・オランウータンのジプシー(多摩動物公園)が9月27日に死亡しました。 8月頃から好きな物しか食べられなくなり、検査と治療の為に9月27日に全身麻酔をかけたところ、左下顎全体に腫瘍様の病変があったそうです。 全身麻酔から覚醒直後に急性心不全で死亡。 11月12日(日)に多摩動物公園で下記のような…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

【ニュース】 オランウータンの生息数激減 インドネシア、政府調査

7月に研究者が発表した報告書に続き、インドネシア政府からもオランウータンの生息数減少に関する報告がプレスリリースされました。 ----------------- オランウータンの生息数激減 インドネシア、政府調査 2017/8/24 12:01 日本経済新聞 【ジャカルタ=共同】インドネシア・カリマンタン島(ボルネオ島)…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

【講演会】インドネシアからゲスト来日!ボルネオの森林破壊とオランウータン

直前のお知らせになってしまいましたが、インドネシアでオランウータンの保全に取り組むローカルNGO「Centre for Orangutan Protection:COP」の元代表ハルディ・バクチャントロ氏の来日講演会が東京(4月13日)と大阪(4月14、16日)に開催されます。 インドネシアのオランウータンの現状について知ることができ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

【動物園】日本初!人工哺育で育ったオランウータンの再導入と母親教育

オランウータン2頭がよこはま動物園ズーラシアから来園します 東京ズーネット ニュース 多摩  2016/12/19 オランウータン母子が子育て学習のため多摩動物公園に移動します (公財)横浜市緑の協会プレスリリース  2016/12/19 ついに、ズーラシアのオランウータンの母子2頭が多摩動物公園にやってきます! …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

【書籍】【イベント】オランウータンに関する記事掲載&関連イベント開催

(1)現代思想12月号「霊長類研究の最前線」  久世が執筆したオランウータンに関する論文が掲載されています。 (2)ナショナル・ジオグラフィック12月号  「オランウータンの危うい未来」という特集が掲載されています。久世が翻訳の監修などをしました さらに、ナショジオの特集記事を解説する、下記のようなイベントを12月6…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

【イベント】「オランウータンってどんなヒト?秦万里子と研究者のコンサート」

私が事務局長として参加している、日本オランウータン・リサーチセンターは、オランウータンの長期的な研究支援と、国内での情報発信をおこなっています 。 この度、より多くの方にオランウータンについて知っていただきたいという思いから、音楽家の秦万里子さんとイベントを企画しました。 小学生以下のお子様は保護者同伴の上で参加無料です。 …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

【書評】 100万人のフィールドワーカーシリーズ12巻「女も男もフィールドへ」(古今書院)

女も男もフィールドへ(FENICS 100万人のフィールドワーカーシリーズ12) (FENICS100万人のフィールドワーカーシリーズ 第 12)古今書院 Amazonアソシエイト by 私も1章執筆したこの本、自分以外の章は出版前に読んでいなかったので、一読者として読んでみました。 このシリーズは、1つのテーマに関し…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

【研究】 オランウータンの認知科学の現状

最近、オランウータンの認知能力に関して質問を受けて、少し調べたので、ここに備忘録がわりにのせます。 私は今は認知科学ではなく、繁殖を専門にして研究しているので、最新の知見はおさえきれていませんが、知っている範囲のまとめ。 少し古いですが、下記の文献は鉄板。 Parker ST, Mitchell RW, Miles HL (e…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

【研究】 野生オランウータンの雄が雌同士の争いに加勢?

オランウータンの雌2頭の争いに、雄2頭が加勢&介入して、最終的に雌1頭が死亡した、というにわかに信じがたい事例。 しかも経産雌ではなく、若い雌に肩入れするというのが不思議(オランウータンでは若い雌より経産雌の方がもてる)。 野生のオランウータン同士で、共謀による殺害が発生タン同士で、共謀による殺害が発生 オリジナルの英…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more