【日記】 悪天候でブルネイへ

今日はクアラルンプールで調査許可書を受け取り、コタキナバルに移動する予定だったのですが、コタキナバルが悪天候だった為に、思いもかけない長旅をさせられる羽目になりました。
定刻通り14時にクアラルンプールを出発したマレーシア航空の国内線、予定どおりコタキナバルに到着するかとおもいきや、着陸直前になぜか急上昇。
しばらくしてから機長のアナウンスがあり、「悪天候(豪雨による視界不良)の為、当機はコタキナバル空港に着陸できませんでした。これからブルネイのバンダル・スリ・ブワンガ空港に行き、燃料を補給してコタキナバルの天候が回復するのを待ちます。」とのこと。
確かにコタキナバルでは、今まで(飛行機に乗っている時には)体験したことがないぐらい、非常に強い雨が降っていましたが、まさかブルネイまで連れて行かれるとは!

さらにブルネイに到着してからは、機内から出してもらえず、駐機場に止めた飛行機の中に2時間缶詰。
結局コタキナバルに到着したのは、定刻より3時間遅い19時半。
私と夫もつかれましたが、娘も相当疲れたと思います。
娘はクアラルンプールからコタキナバルまでは、ほぼずっと寝ていたのですが(ちょうどお昼寝タイムだった)、コタキナバルで最初の着陸を試みた頃に起きて、それからずっと起きていました。
途中でちょっと機嫌が悪くなったりもしましたが、比較的おとなしくしていてくれたので、助かりました。

こういうトラブルが起きるので、やっぱり余裕のあるスケジュールを組まなければ、と改めて思いました。
毎晩娘が寝てから何時間も仕事しているので、睡眠不足でフラフラですが、明日からはダナムバレー。
体調保つかなぁ…(片付けきれなかった宿題も山積み…)

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

K.H
2011年05月01日 06:38
久世様
はじめまして ブログを興味深く読ませて頂いています。私は05年8月中旬ダナムバレーへ家族旅行の際の帰りのラハダツへの移動にて久世様共同研究者T.K様と偶然同乗し、少しだけ会話をさせて頂いた者です。その後T.K様と合流された様子を後日本ブログで知りました。なんとなく興味があると言うだけの霊長類ウォッチャーにとって霊長類学者との、しかもフィールドでの接近遭遇は『フルコース』で、思い出深いボルネオ旅行となりました。
ところで、モリーさんが亡くなったこと、すでにご存知と思います。私はジプシーさんは見たことはありますが、モリーさんはまだだったので大変残念、悲しいニュースでした。今後、日本国内のオランウータンは徐々に減っていく一方なんでしょうね。
私としては、例えばスカウへのエコツアーなど、そちら方面と『洗剤は使用を控える』ことにて誠に微力ですが、かなり間接的でも種々保全に役立つかと思っています。
今ボルネオ調査行の成果期待します。ブログ更新を愉しみにしている霊長類および霊長類学者ウォッチャーですが、陰ながら応援させて頂いています。

この記事へのトラックバック