研究者とテレビ

この前の土曜日、とあるテレビ番組の最終選考に行ってきました。
結果は3ヶ月以内に合格者のみ連絡、という話なので、連絡が来たらここでも報告するでしょう、多分。
そもそもは番組スタッフから電話がかかってきて「番組に出演しませんか?」という誘いがあり、当初はあまり乗り気でなかったけど、周りの勧めもあったので選考会だけ受けました。
向こうからの誘いでも最終選考会以降は一般応募者と同じ扱い、という話だったので合否は全く不明。
面接の感じだと、可能性は低そうだなぁー
でも選考会に来る人間を観察できただけでも楽しかった。
グループ作って談笑する人、やたらと周りの人に話かける人、ピリピリしてる人…
自分が普段、接することのないタイプの人がたくさんいた。
私ってすっごく限られた人としか接しない生活をしてるなーと実感。

それで今日、データ入力しながらテレビをつけていたら東大のミスコンの人を追いかけた番組がやってた。
ミスコンに出る人やミスになった人はアナウンサー志望が多いんだぁ。

それで思ったけど「テレビに出て多くの人に情報を伝えるって仕事がしたい」のなら、研究者って選択もアリだと思うんだけど。
実際、分野や研究テーマをうまく選べば、テレビに出られる確率大な職業だよなぁ。
うちの研究室には1ヶ月に1~2回はテレビや新聞などメディアの取材や問い合わせが来るし、霊長類学者はテレビに出るの珍しくないし。
日本にはほとんどいない、大型動物の研究者とかは確率高いと思うなー、ゾウとかライオンとか。
経済学者や弁護士もチャンスありそうだけど、動物系研究者に比べるとライバルが多いから、確率下がると思うし。
テレビに出るきっかけはあるから、あとはどうキャラをたてて、レギュラーの座を獲得するか。

そういう女性研究者、ちょっと見てみたいゾ!研究はあくまでメディアに出るためのステップと割り切って、行動する人。他の研究者からは反感買いそうだけど(笑)
でも女子アナをまともに目指すよりは絶対、倍率低くて努力が報われる可能性が高いと思う。

ちなみに私は税金使って研究している以上、一般の人に情報を伝えることは義務だと思うから、取材や問い合わせにはできるだけ応対している。
でもテレビに出ること自体にはそんなに興味ないし、研究する方が好きだから、自分から積極的に関わろうとは思わない、今のところ。
ただオランウータンの保護活動とかで必要に迫られたら別だろうけど。
(冒頭の番組の選考会を受けることにしたのは、宝くじより当たる確率高そうな賞金が目的)

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