オランウータン・ブログ

アクセスカウンタ

zoom RSS 【読書】 インターネット書籍「森のひと」

<<   作成日時 : 2011/09/30 13:29   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

オランウータンをテーマにした小説を、作者の方からいただきました。

「森のひと」 宮田賢浩 著

-------------------------
<あらすじ>
ぼくは小学四年生。夏休みのある日、偶然ぼくと妹は動物園で“彼”と出会い、夢中になってしまった。クラスのじゅん君も同じ思いで、三人で何度も会ううちぼくらの間に不思議な友情が生まれていった。“彼”は絶滅に瀕している動物。一年が過ぎ、体も大きくなった“彼”は事件を起こし檻に閉じこめられてしまう。ぼくらはそれを悲しみ、“彼”を連れ出し、故郷に連れて行く作戦を練り、決行する。当然のことながら失敗してしまうのだが、ひょんなことから本当に“彼”は故郷へ帰ることになった。そして十年後、ぼくは“彼”に再会する為にボルネオのジャングルへと分け入って行く。

(インターネット書店DL-MARKETより)
-------------------------

オランウータンのちょっとした仕草や、食べ物をあげたがることなど、本当によく見ている(そして親しいつきあいをした)人だからこそ書けることが沢山あり、とても楽しく読みました。
またボルネオ島の描写は、私も行ったことがある場所だったので、手にとるように情景が浮かびました。

子供に可能性を感じさせ、夢を与える内容なので、小学生くらいの子供にもぜひ読ませたい。
うちの娘が、小学生になったら絶対読ませます!

ラストがとてもよく、オランウータンと人、野生動物と人の距離感を、非常に的確に表現していると思いました。
青木さんの「ズーキーパー」6巻の、ゾウと人の距離感の表現も「うまい!」と思いましたが、それにひけをとらない、名場面。

作者がこの本を書いた経緯が、最後の「あとがき」に詳しく書かれていますが、できれば読後に読むことをお勧めします。
(私は読後に読んで、「本文読む前に読まなくてよかった!」と思いました)


詳しい購入方法は、下記のサイトを参考にして下さい。
著者のサイト:AROUND THE WORLD


ちなみに、ボルネオ島の「彼」が住んでいる森に行く、エコツアーの企画があります(作者さんとは関係ありません。私が別ルートで見つけました)。

【ボルネオ・エコツアー】2012年1月7日〜13日
木を植える人たちに出会う〜希望の苗作りプロジェクト〜
by ウータン・森と生活を考える会、(株)マイチケット



ZOOKEEPER(6) (イブニングKC)
講談社
青木 幸子

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by ZOOKEEPER(6) (イブニングKC) の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル


テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
【読書】 インターネット書籍「森のひと」 オランウータン・ブログ/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる