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zoom RSS 【育児】 子供にとって本当に危険なもの

<<   作成日時 : 2011/05/19 23:30   >>

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GWにマレーシアに娘も連れて行って来ましたが、今回は幼児の食事について考えさせられました。
日本にいる時はコロッとした便をしている娘が、マレーシアに行ったら新生児のようなベトベトの軟便になってしまいました。
回数は日本にいる時とほとんど変わらなかったので、下痢ではない。
恐らく、マレーシアの脂っこい食事が娘の胃腸には負担だったのでしょう。
予想通り、日本に帰国して和食中心(あっさりした野菜の多い食事)の食生活に戻ったら、便の状態が元に戻りました。

マレーシアではなるべく脂っこいものや刺激の強い物(辛い物、香辛料が多い物)は避けたのですが、娘は米(タイ米)と野菜が気に入らないらしく、ほとんど食べませんでした。
食べていたのは、肉・魚・麺・パン。
必然的に、日本にいた頃より油脂をとる量が多かったと思います。

「1歳ぐらいから揚げ物とか、洋食ばかり食べさせてたら、ずっと軟便のままだよね。1歳過ぎたらコロッとした便が出ることを知らないままの親もいるんじゃないか?」と夫とも話し合いました。
同じ物を食べても、大人はこんなに便の状態が変わることはないので(個人差はあると思いますが)、やはり子供の消化能力と大人の消化能力は違うのだ、と実感しました。
こんな軟便がずっと続くような食事を与えていたら、子供の胃腸には相当な負担がかかることでしょう。
アレルギーになったり、大きくなって健康に悪影響を及ぼしたとしても、何の不思議もない。
保育園の和食中心の食事が、いかに理にかなっているのか、あらためて実感しました。


最近は原発事故による放射能汚染を心配している人がずいぶんいるようですが(特に小さな子供をもつ親御さん)、我が家は放射能は気にしていません。
首都圏で観測されているレベルなら、心配するようなものではないと思うからです。
今言われている危険は、(このレベルの放射能を浴び続けると)「将来ガンになる確率が数%上がる」という確率的影響なので、健康に害を及ぼす可能性というなら、タバコを吸うリスクの方がよっぽど高いと思います(ちょっと乱暴な例えかもしれませんが)。

日本では子供の死亡原因の第一は「不慮の事故(交通事故を含む)」です。
子供の安全を心配するなら、放射能を心配するより、事故を心配する方がよっぽど現実的。
子供が将来、ガンになる確率が上がることを心配する人もいるかもしれませんが、20年後、30年後、40年後の世界で何が一番危険かなんてわからない。
その頃にはガンは克服されているかもしれないし、ガンなんて気にしていられない、もっと生き残る為に乗り越えなければいけない危険がいくつもある、という世界になっているかもしれないし。
それよりも、これからの1年、5年の間に子供が事故に遭わないよう、気を配る方が本当の意味で子供を守ることになると私は思います。

私は放射能よりむしろ、これから夏に向けて節電や計画停電の影響で、冷房が使えなくなることの方が心配です。
お年寄りや子供が、冷房が使えない為に熱中症になるかもしれない、ということの方が、微量の放射能よりよっぽど怖い。

最初の話に戻るなら、微量の放射能を心配するより、子供の便の状態を気にする(子供の胃腸に負担をかけいないようにする)方が、よっぽど子供の将来の健康に貢献します。きっと。
どんな状況にあろうと、食事は生きる基本です。

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