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zoom RSS 【独り言】 宇宙飛行士選抜試験

<<   作成日時 : 2011/02/21 09:46   >>

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先週末に宇宙飛行士の若田光一さんが日本人として初めて、ISSの船長に任命されることになった、というニュースが報道されました。

若田さん、日本人初のISS司令官 2度目の長期滞在へ

今年になって読んだ下記の本に「若田光一さんはNASAでの評価が非常に高く、将来ISS船長に任命される可能性が高い」という予言?が載っていたのですが、予言的中!


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この本で取り上げている2008年に行われた宇宙飛行士選抜試験では、まさに若田光一さんがキーワードになっています。
若田光一さんのNASAでの評価が非常に高く、将来船長を任されるのも夢ではない=日本人でもISSの船長になれる!=今回の選抜試験では「将来の船長になれるような人を採用しよう!」という流れになっていました。
今までに行われた選抜試験では、その時々で求める人材(求められる能力)が少しづつ違ったそうですが、今回は「リーダーシップとフォローワーシップに優れた人」というのが大きなポイントになっていました(もちろん健康であるとか、英語力など、基礎的な能力はもっている上で)。

この本は口コミでも評判がいいのですが、「真のリーダーシップとは何か」ということを知るには、とてもいい本だと思いました。
リーダーシップというと、先頭にたってどんどん物事をすすめていく人、というイメージが強いですが、実際は「リーダーシップとフォローワーシップは表裏一体」ということがよくわかります。
就職活動とかにも役に立ちそう。

ノンフィクションですが、下手なフィクションより登場人物(宇宙飛行士候補)の個性がバラエティに富んでいて、まるでよくできたフィクションをのようです。
お父さんがとある有名人という人も最終試験に残っていて、ちょっとびっくり(もちろん本人もすばらしく優秀な人)。
最終的に宇宙飛行士に採用されなかった人の中にも、とても印象的な人がいて、「この人は次の宇宙飛行士選抜試験では受かるのでは??」と思うぐらいでした(まだ若かったし)。


それから宇宙飛行士に求められる資質の一つとして「ユーモア」もあげられていました。
ふと思ったのですが「子どもをユーモアのある人間に育てる」ってものすごく難しいのでは??
頭がいいとか(学校の勉強ができるとか)、スポーツができるとか、優しい、気配りができるとか、真面目、というような性格に育てる方法(実際に上手くいくかどうかは別として)は漠然と想像はできるけど、「ユーモアのある人間に育てる」ってどうすればいいのか??
ユーモアのセンスってどこまで先天的なのかな〜
例え生まれつきユーモアのセンスがあっても、それを伸ばすのは大変そう。
少なくとも勉強ができるとか、スポーツができるとか、よりも子どものユーモアのセンスを「発見」してのばしていくのって、それこそ親の「人間力」が問われそう。
それとも私がユーモアがないので、大変に思うだけど、ユーモアのセンスがある親なら、そんなことは簡単なのだろうか??





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