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zoom RSS 【育児】 「PTA再活用論―悩ましき現実を超えて」

<<   作成日時 : 2010/05/17 16:33   >>

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出産前に何冊か、乳児の発達や育児に関する本を読みましたが、その中でも「読んでよかった!」と思った本の一つがこれ↓です。


PTA再活用論―悩ましき現実を超えて (中公新書ラクレ)
中央公論新社
川端 裕人

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親になった以上、いつかは絶対に関わることになる組織、PTA。
子どもが学校に入学する「前」に、PTAについて少しでも知識を持っておくのは、決して損ではないと思います。
もちろん、うちの娘が小学校に入学する頃には、状況は変わっているかもしれませんが、それでもこの本は読んでよかったと思います。


さて、なんで今頃この本を取り上げたのかというと、「PTAの入退会自由に関する要望書 」を内閣府、文部科学省に提出しようと、署名を集めている人達がいることを、最近知ったからです。

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PTAの入退会自由に関する要望書

PTAは、子どもたちのために全員で奉仕するものだと思われている方が多いのですが、実は義務ではありません。 PTAの社会的位置づけは【任意団体】で、本来なら入退会が自由なボランティアサークルです。

 いまのPTAは、強制的・自動的な加入方法をとり、仕事が多く、役員や委員をくじ引き等で押しつけ合うなど、ねじれた方向へ向かっているところが多いようです。時代に合わない壊れたPTAのせいで、表に出ないところで、人知れず傷ついている方も沢山いらっしゃることと思います。

 「PTAってなにか変!?」と感じる方、これからPTAに関わる方、次の世代のために、どうぞ、ご署名をよろしくお願いします。

詳しくは、こちら

「PTA再活用論」著者の川端裕人さんによる簡単な解説は、こちら
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個人的には「これからPTAに関わる方、次の世代のために」というところに共感しました。
娘がせっかく入れた保育園にも、卒園までいられるかわからないような、根無し草?生活の私にとっては、どこでどんなPTAに関わることになるのか、にもじつは戦々恐々です(苦笑)
「PTA再活用論」に色々な地域での様々な先進的な取り組みが紹介されていますが、そうした先進的な取り組みがどこでも「当たり前」になり、より多くの人達が気持ちよく活動に参加できる組織になってくれたら、と思います。


それからもう一つ、この本をこの時期に取り上げた理由があります。
娘が通うことになった保育園は、私立の認可保育園ということもあり、父母の会だけでなく後援会などもあります。
こうした組織の総会が、ちょうど4月下旬にありました。
活動目的や活動内容、組織の構成などはPTAに通じる点も多々あるので、「PTA再活用論」で得た知識のおかげで、組織や活動をスムーズに理解できた気がします。
まだまだ先の話、と思っていたPTAですが、以外と早く、似たような組織とは関わることになりました。


(2010年5月18日 大幅改稿)

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
効率とか有用性とか何も関係ない所で圧迫されるのはおっかないですね。社会性に欠ける人間には腰がひけます。言うべき事は言わなきゃいけないんですが。javascript:putEmoji2(%22ブロっくま行くdeka%22,%20object_id%20)
アオキ
2010/05/17 21:48
アオキさん、こんにちは。
PTAにまだ実際に関わったことがない人間が、あれこれ言うのもどうかな、と思ったのですが、「でも将来は絶対に関わることになるのだから!」と思って、このブログでも紹介してみました。

子育ての先輩の知人や親戚からも、特に年度の変わり目には「今年は役員が〜」「今年も役員を〜」という話を聞くことが多く、やっぱり子どもが学校に行くようになると、避けて通れないことなんだな、と思います。
nouko
2010/05/18 20:35
息子のPTAの役員さんのお母さんはよくやってくれています。
日常の子ども達の姿が見られる時からと「やりたい!」と言っている人もいます。
基本的に小さい子のいないお母さんがやってくれています。今年の息子のクラスは22人のうち、小さい子がいず、妊婦でないお母さんは6人だけ。
そのお母さん達の中で話あって、厚生委員とクラス委員を決めてくれました。
みんな自分がやらなくてはいけないなぁと自覚していて、押し付け合いなかんじではなくて、
自分も下の子の時やらないとなぁと思いました。
色々、役員の中でも今年からの改善点を説明していてくれて、ふむふむって感じでした。

とにかく役員などはメンバーがよければと聞きます。

ちなみに、nohkoさんの所属されているところの、京都在住Sさんの娘さんの幼稚園は園長の考えでPTAがないそうです。色々な会の準備は全部先生がやられているとのこと。
そんなところがあるんですね。
みやこんぶ
2010/05/19 16:04
みやこんぶさん、こんにちは。
みやこんぶさんの息子さんが通っている園のように、押し付け合いになっていないは理想的ですよね。
私の娘が通っている園も、熱心な保護者が多く、父母の会や後援会の他に「おやじの会」というのもあり、お父さん達が子ども達に絵本の読み聞かせをしたり、遊び場の整備をしたりしているそうです。
総会なども、参加者の男女比が半々ぐらいでお父さんの参加率が高いです。

うちの園では、0歳児の親は役員を割り当てられることは少ないようですが、年長さんになると沢山の仕事があるようで、皆さん分担していやっているようです。
我が家も、今年は少しづつできることをやりながら、来年からはちゃんと仕事を分担できるようになりたいね、と話しています。

保育園や幼稚園では、小中学校のように、PTAが全国的に組織されていないようなので、個々の園の裁量でできる部分が大きいのかもな、と思います。
あっでも、うちの園でも市レベルでの保育園PTA連合?での活動については、総会でも問題提起されていました(負担が大きいわりに、活動の目的や内容が不明確など)。
nouko
2010/05/19 21:41

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