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zoom RSS 「野生動物の撮影者たち」(ストリーミング)

<<   作成日時 : 2007/06/23 11:54   >>

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BIGLOBEストーリムという動画配信サイトに、こんな動画があります。

野生動物の撮影者たち

野生動物を撮影する人々の、予期せぬ出来事、コントロール不可能な動物との実体験を紹介。
予測不可能な動物と自然を相手にするカメラマン達。 檻の中にいながらサメに襲われたり、サイに車を追われたり、オスのジュゴンに仲間と勘違いされたり、カバに水から追い出されたり…。このドキュメンタリーでは野生動物を撮影する人々の、予期せぬ出来事、コントロール不可能な動物との実体験をご紹介します。 ハラハラドキドキの連続をお楽しみいただけます。

「動物好き必見!野生の瞬間をとらえるカメラクルーの舞台裏」
というサイトを見て、
>例えば、オランウータンと同じ目線にするために、彼らが生活する木の上に小屋を作ってしまう「トム・ソーヤー」的な撮影を試みたり、

というくだりに心惹かれてみたのですが、う〜ん。
タンジュンプティンのリハビリのオランウータンを「野生」と紹介するのはやめて欲しい。
撮影されている映像のほとんどは、野生ではあり得ないし。
オランウータンと人間が体を接触するようなことは、野生ではまずない(何年も研究を続けている研究者でもまずあり得ない)。
リハビリのオランウータンを「野生」として紹介するのは、オランウータンの本来の生活をゆがめて伝えることになると思う。
確かに野生のオランウータンは遠くからしか見えないし、商業的な映像としてはなかなか使えるものが撮影できないかもしれないけど、そういう状況もふまえて、いかにいい映像をものにするか、がプロの腕の見せ所なんじゃないの?

リハビリをリハビリとして紹介するなら何ら問題ないけど、「野生」と紹介するのは詐欺みたいなものだと思う。

この動画、まだ「その1」しか見ていないけど、その1でオランウータン以外で紹介されていたのも、ボートを荒らすチンパンジー(これも野生ではなくリハビリ個体)、キャンプを荒らす雌ライオンたち、と対象にイマイチ納得できない。
舞台裏を見せるといいながら、これすらも作り物なんじゃないか、と思ってしまう。
しかし、一つだけ一見の価値があったのは、カワセミの撮影シーン。
BBCのあの迫力ある水中映像や、色々なアングルからの撮影は、こういう技を使っていたのね、と納得。



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