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なんか、当初予想より、結構まともかもしれない、このドラマ。 「研究なんて非生産的。何の役に立つの?人を幸せにするの?」 ごもっとも。 生物に限らず、一見すぐには人の役に立たなそうな基礎研究をやっている科学者(数学、物理、天文、etc...)は、よくこの問いを投げかけられる。それに対してどう答えるか? 「一見、人に役に立たなそうな基礎研究の積み重ねがあって、初めて人の役に立つ応用的な研究ができる。」 「基礎研究そのものの成果よりも、研究する過程で得られた知見が、人の生活に役に立つことがある」 「研究の成果で人を幸せにできるかどうかは、科学者の範囲外。ただ、人を幸せにするかもしれない知識は提供できる。」 「人間にとって普遍的な、『知的好奇心』という欲求を満足させることができる」 「どんなに世の中の役に立たなそうな研究でも、研究している人間がハッピーで、『こんなことがわかった!』と熱心に語るなら、聞いている人間だってハッピーになれる。」 一番最後の答えは、今の指導教官に初めて会った時に言われた言葉。ちなみに 「動物の研究者になりたいなんて、『芸能人になりたい』って言うのと同じだ。好きなことで飯を食うということは、運も実力も両方必要。その覚悟がないなら、うちの研究室には来ないでくれ。」 とも言われた。 覚悟は固めたけど、まだまだ道半ば。 でも諦めたらそこで終わり。研究職につけたとしても、生き残るのもまた大変。 ------------------------ 話はかわって、「動物に愛はあるのか?」って話を聞いていて、自分が動物の行動に興味を持ったきっかけを思い出した。 それは我が家の飼って犬をめぐる三角関係?を見て「犬でも異性なら誰でもいいってわけじゃないんだ!好みがあるんだ…」と思ったこと。 うちの犬(オス)は近所のとあるメスにベタ惚れしていたけど、そのメスには全く相手にされていなかった。 そして、散歩中によく会う、彼を大好きな別なメスには、彼は全く無関心。 そしてなぜか、彼が次に夢中になっていたのは、オスの小型犬(去勢済)。もちろん、そのオスはうちの犬に迫られると逃げていた(苦笑)。 |
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【心に残る言葉】研究者の心意気
【心に残る言葉】研究者の心意気 ...続きを見る |
ガンジス川のほとり〜ガンジーblog 2005/02/04 21:03 |
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>「研究なんて非生産的。何の役に立つの?人を幸せにするの?」 |
サトル 2005/01/31 23:20 |
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